新入社員時代は怒られる時代であり、おごられる時代だ。怒られるばかりでも困るように、おごられるのにも早く卒業しなくてはならない。もっとも、上司のおごりは断りにくい。上役というものは、自腹を切るとはいえ、一種の義務感とも自己満足ともいえる動機で、自分からおごろうとする。奇妙といえば妙な心理だが、日本のサラリーマン社会ではそれが常識的な発想なのだ。その点をわきまえて、おごりはほどほどに受けるべきだ。しかし、タダだからといってむやみにガツガツするのはいただけない。
[参考情報]
福岡経営研究会
http://www.keieiken.net/fukuoka/
日創研 大阪経営研究会は学ぶ経営者と社員さんが101名集まった組織です
http://www.nsok.gr.jp/
KOMAKUSA日本創造教育研究所クチコミ情報館
http://www.komakusa.org/
日創研(日本創造教育研究所)の魅力について
http://www.brujerias.biz/qbgrul24090.html
日創研 宇都宮経営研究会
http://www.utsunomiya-keieiken.com/
卑しい飲みかたは、女性にもモテないと同様、男同士でも不興を買うばかりだ。上司と飲む場合は大抵他の人間、普通は同じ課の同僚と一緒のはずである。三回に一度は自分たちから、「今日は割り勘にしましょう」と言い出して、全員で割り勘にする方法がスマートだろう。同僚や先輩の場合はどうだろう。先輩に対しては上司の場合に準じて考えればよい。二度に一度は割り勘を提唱しよう。最初のときに割り勘で飲むのを定着させておけば、それが当たり前になるものだ。いちばんよくないのは、ズルズルと新入社員根性を捨てきれずに、おごられっぱなしになることなのだ。同僚とでは、割り勘にするのは気が楽だろう。ぜひ会計は均等割にして飲みたい。「同僚には貸しをつくれ、借りをつくるな」これが鉄則である。飲食代の貸し借りは、なにかと気分の晴れないものだ。現金で貸し借りするのと違い、うやむやになってしまいがちだからである。「借りて不仲になるよりも、いつもニコニコ現金払い」これは飲み屋の柱などによく張ってある文句だが、同僚との飲食についてもいえる原則だ。立派な営業職員を目指す方に、日本創造教育研究所が主催しているビジネスマナー研修がお勧めです。
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