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授業に関するフォロー体制について

授業に関するフォロー体制について。質問などが生じたら、きちんと講師が対応してくれるかです。ファクスやパソコン通信など、メディアの使いかたによっては、衛星授業であろうと、ビデオ授業であろうと、タイムリーに講師に質問し、その応答を得ることは可能です。実際に、そのような工夫をして、インタラクティブに(双方向に)こうした授業を展開しているところはあります。要するに、こうした対応一つにも、受講生にたいする誠実な姿勢が如実に表れるということです。その姿勢をはかるバロメーターでもあるのです。三点目は、そうした映像が、貸し出し可能かどうかです。欠席したところを補ったりできますので、この点は映像の利点をフルに活かせるといえます。現状では、個人的な貸し出しは、まったく不可能なところ、受けている授業だけ、校舎内のビデオブースで見ることを条件に有料貸し出しするところ、レンタルビデオ的に、受けている授業のぶんだけを、一泊二日などで有料貸し出しするところ、ビデオそのものを販売するところなどがあります。

学校に行く時間になっても起きてこない

学校に行く時間になっても起きてこないので、そのままにしているという中学生の母親の話を聞いたことがある。授業に遅刻するのは本人が悪いからであろうが、全く何も注意しないでいれば、その中学生は「こんなものか」と思って平気で遅刻して、学校に(教師だけでなく他の生徒にも)迷惑をかけていることに気がつかない、自己中心的な人間になってしまうだろう。たぶんこの中学生は、親から「早く起きなさい。学校に遅れるわよ」といってほしかったのだと思う。そのような言葉さえかけられないで、ただ黙っていられるのが、子どもとしてはとても寂しいことだというのが、このような親にはわからないようだ。そのため、その子はさらにエスカレートして、他人の迷惑になるような逸脱行為をするようになるのである。あまりにも「さめた」親の子どもは、寂しがり屋なために、大人の注意を引こうとする行為に出ることを、多くの親は知るべきである。

一流とされていない大学にはいる

妙な言い方を許してもらえるなら、エリートの人たちは昔からとても忙しいもののようです。それぞれ一般の基準より高めの社会的地位にいるわけですから、当然といえば当然です。たとえば、両親が東大卒などの場合、子どもは意外に勉強が苦手になることが少なくないようです。なぜかといえば、親が忙しすぎると、子どもになかなか手をかけられないからです。そういう子どもたちは、本来ならば優れた素質をもっているはずなのに、結局、学力が伸びないことが多いようです。東大出の著名な政治家や財界人の子どもが、どこかの大学の付属校に入学したり、それほど一流とされていない大学に入ったりするケースが多いのは、そうした例です。やはり子どものころからしっかりと手をかけられたほうが、結局、学力が伸びるのです。