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早い物件情報を収集する

早い物件情報を収集するのには、直接、不動産会社に出向くという方法もあります。それが面倒くさい、わずらわしいという方であれば、ファックスもしくは郵送で物件情報を送ってもらうという方法もあります。自分の希望するエリアの物件情報をもっている不動産会社を何社かピックアップし、電話で希望条件を伝えておいて、それに見合うような物件があったら送ってもらうのです。これなら、営業マンからのしつこい物件案内依頼を避けることもできますから、賢い方法の一つだといえます。慣れたお客さんになると、わざわざ不動産業者を回るなんてことはしません。ただ、初めての方は、各不動産業者の雰囲気や実態を肌で感じながら、いろいろ見てまわるのも良いのではないかと思います。次第に各業者の善し悪しを見分ける判断力が養われていくでしょう。

成年後見制度を利用する

認知症にかかっている人の不動産を売却してしまうと、多くの問題が生じる恐れがあります。不動産を売却するためには、売買契約を結ぶ必要がありますが、本人の判断能力が不十分であれば、それが本人の意思によるものかどうか判断できません。もしそのような状況で取引を成立させてしまえば、本人の権利を擁護できないばかりか後日紛争となる可能性が高いでしょう。では、このような場合、不動産を売却することは不可能なのでしょうか。民法では、認知症・知的障害・精神障害などによって判断能力が不十分な人のために成年後見制度を設けています。成年後見制度とは、判断能力(事理弁識能力)の不十分な成年者を保護し支援する制度です。この制度を利用すると、家庭裁判所によって選ばれた後見人などが本人を代理して財産管理や契約などの法律行為を行います。なお、成年後見制度には、障害の度合いによって後見、保佐、補助の3つの形があり、家庭裁判所の審判によって、成年後見人、保佐人、補助人が決定されます。売却するならまずは後見人の選任をですから、認知症の方の名義になっている不動産を売却するためには、家庭裁判所に後見人などを選任してもらうのが原則です。本人のために必要性が認められれば、後見人が代理人となって売却することは可能なのです。なお、本人が居住する土地や建物について売却や賃貸などの処分をする場合には、本人の生活に大きな影響を与えるため、事前に家庭裁判所の許可をもらう必要があります。この点も注意しておきましょう。

アラを利用しよう

魚屋さんやスーパーで、アラの一皿盛りを見かけたら、鮮度がよければお買い得。安いしおいしいし、利用しない手はありません。割合よく出るのがブリや塩ザケですが、買ってきたらまず下ごしらえをしましょう。すぐに湯をわかし、洗ったアラを湯通ししてから用いるようにします。でないと魚臭が残って、味が悪くなってしまいます。ブリはせん切りしょうがをいれて甘辛く煮つけます。このアラ煮はお客料理として通用するほど。ダイコンや里イモ、コンニャクなどと一緒に炊きあわせるとボリュームたっぷりです。また粕汁や魚すきにしても、よいダシが出ておいしいもの。サケは石狩鍋や三平汁に。また身の部分だけとりだして、酒をたっぷり加えて炒り煮にし、そぼろ風にしておくと、おにぎりに、お茶漬けに、重宝します。